|
丸善のおすすめ度
セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」<2> 「したくない」という自由
竹内 敏晴
著
発行年月 |
2013年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
373p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／総記／総記／書誌・出版 |
|---|
|
|
ISBN |
9784894349476 |
|---|
|
商品コード |
1014162386 |
|---|
NDC分類 |
081.6 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年12月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014162386 |
|---|
著者紹介
竹内 敏晴（著者）：1925〜2009年。東京生まれ。東京大学文学卒。演出家。「からだとことばのレッスン」に基づく演劇創造、障害者療育などに取り組み続けた。著書に「ことばが劈かれるとき」など。
内容
“ことば”は思念を写す道具か? “生きること”の常識を叩きつぶし、執拗に問い続けた竹内敏晴の精選集。2は、「教師のためのからだとことば考」「子どものからだとことば」などを収録する。
