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いかにして言語は変わるか～アントワーヌ・メイエ文法化論集～
アントワーヌ・メイエ,
松本 明子
著
発行年月 |
2007年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
１３４ｐ |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書／人文科学／言語学／フランス語 |
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ISBN |
9784894762916 |
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商品コード |
0107051248 |
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NDC分類 |
855 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107051248 |
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著者紹介
アントワーヌ・メイエ（著者）：〈アントワーヌ・メイエ〉１８６６〜１９３６年。文法化を提唱したフランスの言語学者。
内容
ソシュールの通時的・共時的を飛び超えた考え方により、文法化研究の元祖と言われるフランスの比較言語学者、アントワーヌ・メイエの論文集。
