|
ニュータウン言葉の形成過程に関する社会言語学的研究(ひつじ研究叢書)
朝日 祥之
著
発行年月 |
2008年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２４０ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／言語学／社会言語学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784894763616 |
|---|
|
商品コード |
0108016963 |
|---|
NDC分類 |
801.03 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108016963 |
|---|
著者紹介
朝日 祥之（著者）：〈朝日祥之〉１９７３年愛知県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。国立国語研究所研究員。専門分野は方言接触、変異理論、社会言語学。
内容
言語変種の形成過程における言語意識のあり方と言語使用のあり方の２点を取り上げ、新たに開発された地域社会において、方言間の接触によって築き上げられていく言語変種の形成過程を明らかにする。
