|
丸善のおすすめ度
日本語文法史研究<1>
高山 善行,
青木 博史,
福田 嘉一郎
編
発行年月 |
2013年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
8p,266p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／言語学／日本語 |
|---|
|
|
ISBN |
9784894766389 |
|---|
|
商品コード |
1012495585 |
|---|
NDC分類 |
815.02 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年04月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012495585 |
|---|
著者紹介
高山 善行（編者）：1961年愛媛県生まれ。福井大学教育地域科学部教授。
青木 博史（編者）：1970年福岡県生まれ。九州大学大学院人文科学研究院准教授。国立国語研究所客員准教授。
内容
日本語文法史研究の最新の成果を発信する論文集。1は、「被覆形・情態言・形状言・情態性語基」「日本語の過去表現の構造とその変化」など研究論文10編、テーマ解説、書評ほか、日本語文法史研究文献目録を収録。
