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複合動詞研究の最先端~謎の解明に向けて~
影山 太郎
編
発行年月 |
2013年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,451p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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ISBN |
9784894766914 |
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商品コード |
1015074349 |
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NDC分類 |
815.5 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年03月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015074349 |
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著者紹介
影山 太郎(編者):1949年生まれ。Ph.D.(Linguistics、南カリフォルニア大学、1977年)。関西学院大学名誉教授。国立国語研究所所長。著書に「文法と語形成」など。
内容
動詞+動詞型複合動詞を作り出す理論的な仕組みはどうなっているのか。複合動詞は日本語の歴史の中でいつから存在しているのか。アジア諸言語にも複合動詞はあるのか。複合動詞に係る言語現象について研究する。