|
丸善のおすすめ度
柳田方言学の現代的意義～あいさつ表現と方言形成論～
小林 隆
編
発行年月 |
2014年07月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
14p,398p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／言語学／日本語 |
|---|
|
|
ISBN |
9784894767195 |
|---|
|
商品コード |
1016131089 |
|---|
NDC分類 |
818.04 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2014年09月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016131089 |
|---|
著者紹介
小林 隆（編者）：新潟県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程退学。東北大学大学院文学研究科教授。著書に「方言学的日本語史の方法」など。
内容
柳田方言学はどのように発展し、今の方言学に流れ込んでいるのか。柳田方言学の現代的な意義とそこからの発展を、あいさつ表現の研究と方言形成論の2つのテーマから明らかにする。
