|
丸善のおすすめ度
現代日本語における分析的な構造をもつ派生動詞～「してある」「しておく」「してしまう」について～(ひつじ研究叢書 言語編 第153巻)
迫田 幸栄
著
発行年月 |
2018年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
8p,260p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／言語学／日本語 |
|---|
|
|
ISBN |
9784894769090 |
|---|
|
商品コード |
1027327945 |
|---|
NDC分類 |
815.5 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2018年07月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027327945 |
|---|
著者紹介
迫田 幸栄（著者）：1976年生まれ。日系3世。大東文化大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。公立大学法人名桜大学准教授。
内容
現代日本語の動詞において、2単語による1単語相当の単位である「してある」「しておく」「してしまう」がもつ意味・機能をあきらかにし、形態論的な位置づけについて再考する。
