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認知言語学の最前線~山梨正明教授古希記念論文集~(ひつじ研究叢書 言語編第160巻)
児玉 一宏,
小山哲春
編
発行年月 |
2021年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,406p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784894769939 |
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商品コード |
1032953075 |
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NDC分類 |
801 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年07月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032953075 |
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内容
長く日本の認知言語学研究を牽引する山梨正明教授の古希を記念して編まれた論文集。認知言語学の分野の最前線で活躍する研究者を執筆者に迎え、いま研究の最先端でどのようなことがおこっているかということを紹介するとともに、今後の課題を示し、これからの認知言語学研究の礎となる書。
執筆者:ロナルド・W・ラネカー、吉村公宏、高橋英光、野村益寛、中村渉、堀江薫・江俊賢、籾山洋介、菅井三実、谷口一美、早瀬尚子、大森文子、八木橋宏勇、松本曜、大月実、森雄一、篠原和子、堀田優子、渋谷良方