出会いの国の「アリス」~ルイス・キャロル論・作品論~
楠本 君恵
著
発行年月 |
2007年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
268p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/イギリス文学 |
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ISBN |
9784896421903 |
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商品コード |
0107034502 |
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NDC分類 |
930.268 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107034502 |
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著者紹介
楠本 君恵(著者):〈楠本君恵〉山梨県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。法政大学経済学部教授。日本ルイス・キャロル協会会員。「翻訳の国の「アリス」」で第25回日本児童文学学会奨励賞受賞。
内容
ルイス・キャロルと挿絵画家ジョン・テニエル。ふたりの運命的な出会いが名作「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」を生んだ。参考図版80余点を駆使し、不朽の児童文学を読み解く作家・作品論。