近代日本デザイン史(美学叢書)
長田 謙一,
樋田 豊郎,
森 仁史
著
発行年月 |
2007年09月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
526p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/芸術/デザイン |
---|
|
|
ISBN |
9784902078084 |
---|
|
商品コード |
0106104948 |
---|
NDC分類 |
757.021 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106104948 |
---|
著者紹介
長田 謙一(著者):〈長田謙一〉1948年生まれ。首都大学東京教授。各種のアートプロジェクト等に参画。著書に「斎藤佳三」等。
樋田 豊郎(著者):〈樋田豊郎〉1950年生まれ。京都工芸繊維大学助教授。倫雅美術奨励賞受賞。著書に「工芸の領分」等。
内容
西洋近代の「知」であるデザインの思想的説得力の侵入によって、近代の日本文化のうちに何が呼び起こされたのか? 受容するにあたって経験した「葛藤」と「同化」のプロセスを再検証し、それぞれの問題群の連関を解き明かす。