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動物セラピーの政策学~少年院・学校・事業所等へのセラピードッグ導入の事例から~
中村 智帆
著
発行年月 |
2020年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
342p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法 |
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ISBN |
9784903866529 |
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商品コード |
1031528943 |
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NDC分類 |
146.8 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2020年04月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031528943 |
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著者紹介
中村 智帆(著者):大阪府生まれ
同志社大学大学院総合政策科学研究科総合政策科学専攻公共政策コース修了
政策科学博士(同志社大学)
管理栄養士
現在 同支社大学政策学部嘱託講師
同志社大学ソーシャル・ウェルネス研究センターフェロー
進学塾学裕館代表
内容
人間にとって特別な存在である犬を、組織や集団に導入したときにどのような“化学変化”が起きるのか。矯正教育機関、児童施設、事業所施設等におけるセラピードッグの導入事例を観察・分析し、その意義を論じる。