丸善のおすすめ度
マリリン・モンローはなぜ神話となったのか~マッカーシズムと1950年代アメリカ映画~
福井 次郎
著
発行年月 |
2012年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
352p,17p |
---|
大きさ |
19cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/芸術/映像 |
---|
|
|
ISBN |
9784905369370 |
---|
|
商品コード |
1010342769 |
---|
NDC分類 |
778.253 |
---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2012年08月1週 |
---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1010342769 |
---|
著者紹介
福井 次郎(著者):1955年青森県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ユダヤ人と映画の関わりについて精力的に研究し、多方面にわたって執筆活動を展開。著書に「『カサブランカ』はなぜ名画なのか」など。
内容
マリリン・モンローはなぜ歴史に名を刻むことになったのか? マッカーシズム(赤狩り)が吹き荒れモンローが活躍した50年代という時代とハリウッド映画の関係をさぐる。50年代を中心にハリウッド映画約600本を紹介。