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今日は何の日?今日も本の日!~まちの本屋が店先の黒板にほぼ毎日書いたブックガイド~
逢坂肇と流泉書房の仲間たち
著
発行年月 |
2021年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
245p,18p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/図書館情報学 |
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ISBN |
9784908087134 |
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商品コード |
1033685027 |
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NDC分類 |
019.9 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2022年01月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033685027 |
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著者紹介
逢坂肇と流泉書房の仲間たち(著者):逢坂肇(おおさか・はじめ)
1971(昭和46)年、兵庫県神戸市生まれ。大阪学院大学法学部中退。コンビニ、楽器店勤務を経て97(平成9)年、郊外型複合書店で書店員キャリアをスタート。同店の閉店後、パソコンショップ、古書店勤務を経て2002(平成14)年に文進堂書店に入社。06(平成18)年より店長として勤務。16(平成28)年退職。同年、流泉書房入社、現在に至る。神戸新聞夕刊「本屋の日記」コーナーの連載メンバーとして2カ月に一度原稿執筆中。
●流泉書房(りゅうせんしょぼう)
兵庫県神戸市垂水区の商店街「垂水センター街」にある地域密着型書店。1953(昭和28)年、神戸市中央区三宮で開業。80(昭和55)年、同市須磨区名谷(みょうだに)に支店開設。95年、阪神淡路大震災で三宮店が被災し名谷店に統合。2018(平成30)年、現在の垂水に移転。
内容
お客様「何か面白い本、ないかな?」。書店員さん「よくぞ訊いてくださいました。今日は数学者にして幻の探偵小説作家の命日なんですよ」。作家の生まれた日、亡くなった日から、歴史に残る事件、そして物語の中の架空の出来事まで。「なるほど、昨日も人類滅亡の危機の日だったのね」。そう、どんな日も必ず本と関わりがあるのです。著者は毎日店先の黒板とSNSに「今日は何の日?」を書き続けている、25坪のまちの本屋のベテラン書店員さん。なぜ何年も、毎日書き続けることができたんですか?《それは、「楽しみながらやり続けた」からだと思っている。自分たちが楽しくないことはお客様も楽しめない。仕事の熱量は思っている以上に伝わっているのだ》(「まえがき『今日は何の日?』のつくり方」より)。登場する本は、文庫やノベルス、コミックなど、可能な限り今、本屋さんで買えるお手頃なものを選んでいます。月ごとに編んだ各章の最初には「この頃書店で起きること」、章の終わりには「書店員 9 to 5」と、本屋さん好きに楽しんでいただけるコラムも収録。末尾には、1953(昭和28)年創業のお店が二度の移転を経て今日まで続いてきた理由、今も新しいことに取り組み続けるその理由を三代目社長さんが語る《うちの逢坂のこととうちの店のこと》を収録。書名索引、人名索引も必要以上に充実。いつもお客様との会話が絶えない本屋さんから届く、本好き&本屋さん好きの皆さんにお届けする愉快な1冊です。