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文学をひらく鍵~ジェンダーから読む日本近現代文学~

有元伸子, 二宮智之, 九内悠水子, 中元さおり, 大西永昭  編
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \3,300(税込)         

発行年月 2024年12月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 348p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784911312025
商品コード 1039748283
NDC分類 910.26
基本件名 日本文学-歴史-近代
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年02月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039748283

著者紹介

有元伸子(編者):広島大学大学院人間社会科学研究科 教授。『三島由紀夫物語る力とジェンダー 『豊穣の海』の世界』(翰林書房、
2010年)、『21世紀の三島由紀夫』(共編著、翰林書房、2015年)、『岡田(永代)美知代著作集』(共編著、溪水社、2022年)
二宮智之(編者):比治山大学現代文化学部 准教授。「夏目漱石『京に着ける夕』論―《鶴》の表現と正岡子規との関わりを中心に
―」(『日本近代文学』第72集、2005年)、『広島県現代文学事典』(共著、勉誠出版、2010年)、「梶井基次
郎『檸檬』試論―アダプテーションからの視点―」(『近代文学試論』第60号、2022年)
九内悠水子(編者):比治山大学現代文化学部 教授。『21世紀の三島由紀夫』(共著、翰林書房、2015年)、『三島由紀夫小百科』(共
著、水声社、2021年)、「三島由紀夫「純白の夜」論―エンターテインメント小説への挑戦―」(『三島由紀夫
研究』第24号、2024年)
中元さおり(編者):山口大学人文学部 大学院担当講師。『三島由紀夫小百科』(共著、水声社、2021年)、「『オール讀物』の三島由紀夫─ショービジネスを題材とした作品群を読む─」(『山口国文』第46号、2023年)、「三島由紀夫「女神」論─『婦人朝日』掲載小説との関係からみえるもの─」(『三島由紀夫研究』第24号、2024年)
大西永昭(編者):松江工業高等専門学校 准教授。「ユーモアとメタフィクション―『葱』再論―」(『芥川龍之介研究』第14号、2020年)、「ゲームの『死』は文学に何をもたらすか?―藤田祥平『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』試論―」(『日本文学』第72巻第10号、2023年)、「反復の中のアタラクシア―金原ひとみ『アタラクシア』試論―」(『ユリイカ 詩と批評』第55 巻第15号、2023年)

内容

ジェンダーの〈鍵〉で文学のあらたな扉をひらく

不確実性が日常を覆う時代に、私たちは何を指針とし、どのように未来を切り開くべきか。この問いに挑むカギとなる視座「ジェンダー」。社会を形作る通念を鋭く問い直し、過去と現在、そして未来を結びつける新たな視点を提供する本書。文学を通じてジェンダーを考察することで、複雑な現代社会に新しい光を投げかける。

「ジェンダー」を縦糸に、「社会」「宗教」「身体」「芸術」を横糸に、文学の新たな問題系を浮き彫りにする。
文学×ジェンダー×〔Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ〕
Ⅰ 社会:文学研究の方法や、社会への問題意識
Ⅱ 宗教:宗教が持つジェンダーの両義性
Ⅲ 身体:身体表象から問うジェンダー
Ⅳ 芸術:芸術論・音楽・演劇・ゲーム文学とジェンダー

目次

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