数式に憑かれたインドの数学者<上> ラマヌジャンの渡英
デイヴィッド・レヴィット,
柴田 裕之
著
発行年月 |
2009年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
413p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/イギリス文学 |
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ISBN |
9784822284039 |
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商品コード |
0109097744 |
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NDC分類 |
933.7 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2009/11/15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109097744 |
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著者紹介
デイヴィッド・レヴィット(著者):〈デイヴィッド・レヴィット〉1961年アメリカ生まれ。イェール大学出身。フロリダ大学で教鞭を執り、同大学の文学誌『サブトロピックス』の編集に携わり自らも執筆。著書に「フィレンツェ繊細にして悩ましき街」など。
内容
主に数論で数々の実績を残しながら32歳で夭折した、インドの数学者ラマヌジャンの評伝を歴史小説化した数学読み物。上巻は、英国の数学者に認められ、本格的な数学研究の道に入るために渡英するまでの顛末を描く。