|
丸善のおすすめ度
カントル神学的数学の原型(双書・大数学者の数学 7)
落合 仁司
著
発行年月 |
2011年09月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
2p,130p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／理工学／数学／数学一般・その他 |
|---|
|
|
ISBN |
9784768703922 |
|---|
|
商品コード |
1004123805 |
|---|
NDC分類 |
410.9 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2011年10月5週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1004123805 |
|---|
内容
集合論という無限とその限界を対象とする数学を創始した数学者カントル。彼を神学に数学の言葉を与えた初めての人、そして位相幾何学の嚆矢として描き、現代の位相幾何学が神学の言葉の源泉となっている事情を詳らかにする。
