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【凝縮系物理学における場の理論】
Field Theories of Condensed Matter Physics 2nd ed. H 856 p. 13
Fradkin, Eduardo
著
発行年月 |
2013年02月 |
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出版国 |
イギリス |
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言語 |
英語 |
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媒体 |
冊子 |
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装丁 |
hardcover |
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ページ数／巻数 |
856 p. |
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ジャンル |
洋書／理工学／物理学／核、素粒子と場の物理学 |
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ISBN |
9780521764445 |
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商品コード |
1010690365 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2013年08月 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1010690365 |
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内容
本書は、場の量子論の概念的枠組みを用いて、凝縮系物理学における最も難しい問題を取り扱います。凝縮系物理学者や高エネルギー物理学者、ひも理論学者、また数学者にとっても興味深い一冊です。この第2版は、繰り込み群についての新しいチャプターと、ラッティンジャー液体、ゲージ理論、トポロジカル流体力学、トポロジカル絶縁体、そして量子もつれについての章を加え、改訂・アップデートされたのが特徴です。また、本書は基本的な概念と方法論から解説を始め、次第に物体のトポロジカルな相や量子力学、臨界現象、量子ホール効果、超伝導体といった最先端の研究分野へと徐々に進んでいきます。その他、一次元強相関系や量子秩序相、無秩序相、凝縮体や場の量子論における位相構造、分数統計などについてカバーしています。
