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扉を開く人クリスティーン・ブライデン~認知症の本人が語るということ~
クリスティーン・ブライデン,
認知症当事者の会
著
永田 久美子
監修
発行年月 |
2012年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
201p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784863421004 |
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商品コード |
1011953127 |
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NDC分類 |
493.75 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011953127 |
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著者紹介
クリスティーン・ブライデン(著者):1949年イギリス生まれ。アルツハイマー病と診断される(46歳)。国際アルツハイマー病協会(ADI)理事。認知症本人の立場から医療・ケア・社会への提言を続けている。
内容
46歳で認知症と診断された女性クリスティーン・ブライデンが講演で語った言葉や、それをきっかけに起きた出来事、医療やケア、行政の現場で起き始めた変化などを紹介。クリスティーンが寄せたメッセージやQ&Aも収録する。