丸善のおすすめ度
緩和ケアが主体となる時期のがんのリハビリテーション
島崎 寛将,
倉都 滋之,
山崎 圭一,
江藤 美和子
編
発行年月 |
2013年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,276p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/外科学/臨床外科学 |
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ISBN |
9784521737171 |
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商品コード |
1013304046 |
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NDC分類 |
494.5 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2013年08月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013304046 |
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内容
がん患者に対するリハビリテーションは,機能改善だけを目指すのでも周術期だけに行われるものでもない.本書では進行期・終末期のがんリハに焦点をあて,がん医療や緩和ケアにかかわる専門職として必要なこと,終末期に大切にすべきことなど,臨床に役立つことを多職種の視点からまとめた.進行期や終末期を迎えたがん患者や家族がどう生きようとしているのかを考え,その“生き抜く”を支えるために必読の一冊.