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世界を標的化するイスラム過激派~「アラブの春」で増幅した脅威~(角川oneテーマ21 D-4)
宮田 律
著
発行年月 |
2013年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
215p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784041106297 |
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商品コード |
1014433287 |
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NDC分類 |
316.4 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年02月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014433287 |
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著者紹介
宮田 律(著者):1955年山梨県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。UCLA大学院修士課程(歴史学)修了。現代イスラム研究センター理事長。著書に「現代イスラムの潮流」など。
内容
欧米世界とイスラム世界の相克を歴史的な視点から論じ、いかに過激な思想がイスラムの中で生まれ、成長していったかを紹介。また、その相克の中で日本がいかに建設的な役割をイスラム世界に対して行えるかも明らかにする。