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【LWW社 生検組織診断シリーズ:子宮頚部と子宮体 第2版】
Biopsy Interpretation of the Uterine Cervix and Corpus 2nd ed.(Biopsy Interpretation) H 368 p. 15
Euscher, Elizabeth D.,
Malpica, Anais
編
発行年月 |
2015年02月 |
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出版国 |
アメリカ合衆国 |
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言語 |
英語 |
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媒体 |
冊子 |
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装丁 |
hardcover |
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ページ数/巻数 |
368 p. |
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ジャンル |
洋書/生命科学・医学/基礎医学/病理学 |
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ISBN |
9781451192964 |
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商品コード |
1016649101 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2015年04月 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016649101 |
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内容
本書は、幅広い分野を扱う好評“Biopsy Interpretation”シリーズの『子宮頚部と子宮体』の改訂第2版です。子宮頚と子宮体の正常組織、非腫瘍性疾患、及び腫瘍へのわかりやすく実践的なアプローチを提示します。最もよく行われる生検に焦点を合わせた最新の基礎的リファレンスであり、診断材料の形態的特徴と免疫組織化学を強調し、良性の腫瘍類似病変を含む鑑別診断に注目します。
【特徴】
・転移性腫瘍の新章や、全編にわたる参照事項と用語のアップデートによって、婦人科病理の最新情報を提供
・子宮頚、子宮内膜、子宮筋層で最もよく見られる疾患の鑑別診断と頻繁に遭遇するピットフォールに着目
・テキストとオンラインの双方で、目にする可能性のある検体を多数の高画質画像を用いて明解に視覚化
・ヒトパピローマウイルス(HPV)のin situハイブリダイゼーションや、マイクロサテライト不安定性の評価及び奇胎妊娠の分子的検査といった、補助的検査に関する最新のガイダンスを提示