|
丸善のおすすめ度
危機と雇用～災害の労働経済学～
玄田 有史
著
発行年月 |
2015年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
11p,247p,4p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経済学／労働経済・人口 |
|---|
|
|
ISBN |
9784000610223 |
|---|
|
商品コード |
1017139002 |
|---|
NDC分類 |
366.021 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2015年04月2週 |
|---|
書評掲載誌 |
日本経済新聞 2015/04/05、毎日新聞 2015/04/05、読売新聞 2015/04/19 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017139002 |
|---|
著者紹介
玄田 有史（著者）：1964年島根県生まれ。東京大学社会科学研究所教授。「仕事のなかの曖昧な不安」で日経・経済図書文化賞、サントリー学芸賞を受賞。
内容
東日本大震災は多くの人々から働く機会を奪っていった。豊富な調査データを駆使して、困難から立ち上がろうとする人々の営みとその支援を<労働>の側面から克明に描き出し、今後起こりうる危機への備えについて考察する。
