|
丸善のおすすめ度
精神分析における話と言語活動の機能と領野～ローマ大学心理学研究所において行われたローマ会議での報告1953年9月26日・27日～
ジャック・ラカン
著
新宮 一成
翻訳
発行年月 |
2015年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
2p,182p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／心理学／精神分析 |
|---|
|
|
ISBN |
9784335150487 |
|---|
|
商品コード |
1017197017 |
|---|
NDC分類 |
146.1 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2015年03月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017197017 |
|---|
内容
「無意識は一つの言語活動として構造化されている」というラカン思想を貫くテーゼが、<短時間セッション>の実践的論理の内に息づく。ラカン思想の精華「エクリ」の中核論文の、彫心鏤骨の新訳。詳細な訳注を付す。
