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「イスラム国」と「恐怖の輸出」(講談社現代新書 2327)
菅原 出
著
発行年月 |
2015年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
222p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784062883276 |
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商品コード |
1018102912 |
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NDC分類 |
316.4 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年08月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1018102912 |
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著者紹介
菅原 出(著者):1969年東京生まれ。アムステルダム大学政治社会学部国際関係学科卒業。国際関係学修士。国際政治アナリスト、危機管理コンサルタント。著書に「外注される戦争」「戦争詐欺師」など。
内容
IS「建国」1年。新たなテロ指令を発し、ますます不安定化する世界の現実を、インテリジェンス、危機管理のエキスパートが詳細に解き明かす!なぜISの勢いは衰えないのか?関係各国の思惑とは?アメリカの決定的失敗とは?これからのキーワードは「フランチャイズ化」と「一匹狼型テロ」「敵」となった日本と日本人の自衛策は?
IS「建国」1年。
新たなテロ指令を発し、ますます不安定化する世界の現実を、
インテリジェンス、危機管理のエキスパートが詳細に解き明かす!
なぜISの勢いは衰えないのか?
関係各国の思惑とは?
アメリカの決定的失敗とは?
これからのキーワードは「フランチャイズ化」と「一匹狼型テロ」
「敵」となった日本と日本人の自衛策は?
テロ対策の専門家として、イスラム過激派の動向をウォッチし続けてきた著者が、ニュースではわからない真実を明らかにする。