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【英国制定法の解釈 第６版 セット】
Bennion on Statutory Interpretation Set 6th ed.( Mainwork with Supplement) H 1723 p. 17
Jones, Oliver
著
発行年月 |
2017年12月 |
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出版国 |
イギリス |
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言語 |
英語 |
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媒体 |
冊子 |
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装丁 |
hardcover |
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ページ数／巻数 |
1723 p. |
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ジャンル |
洋書／社会科学／法学／基礎法・法哲学・法社会学 |
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ISBN |
9781474303156 |
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商品コード |
1018866371 |
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| 国件名 |
イギリス
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1018866371 |
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内容
法令の起草から運用、法廷論争まで、あらゆる状況において法の意味および効力を分析・検討する上で必備のイギリス制定法解釈書。法令解釈のルール、制定の趣旨、法解釈のための言語上の基準、法政策から引き出される解釈原則、法令の性質に基づく推定など、制定法解釈の各側面を綿密に解説しています。巻末には法廷テクニックや解釈基準のチェックリスト、関連法規も収録。
【第6版の主な変更点】
・コモンウェルス諸国における解釈原則の進展を広く引用（"doctrine of judicial notice”、“Barras principle”など）
・強行法規（mandatory）/ 任意法規（directory）の区別（Pepper v Hart判決と適法性の原則）
・法案起草時の誤りの司法による修正について（Inco Europe事件判決に基づく）
・無効および遡及性に関する法の再検討
・エクイティ上の制定法解釈の再評価（学術論文等の分析）
・国際法と国内法の接点の再検討
・ヨーロッパ法への比重増加
・制定法解釈の一般論についての英国最高裁判所の意見表明（Cusack v London Borough of Harrow [2013] UKSC 40 など）
