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琵琶湖に眠る縄文文化 粟津湖底遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 107)
瀬口 眞司
著
発行年月 |
2016年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787715371 |
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商品コード |
1019667326 |
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NDC分類 |
210.25 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年04月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019667326 |
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著者紹介
瀬口 眞司(著者):1968年埼玉県生まれ。奈良大学文学部卒業。博士(文学)。滋賀県文化財保護協会安土分室長。第15回尖石縄文文化賞受賞。著書に「縄文集落の考古学」「縄文人の祈りと願い」など。
内容
動物や魚の骨・歯・角、木の実などの植物質資料も朽ちずに残っていた粟津湖底遺跡。これらの徹底調査から、琵琶湖畔で縄文人は何を食べ、どのような暮らしをしていたのか、その定住戦略を明らかにする。