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子どもと貧困の戦後史(青弓社ライブラリー 87)

相澤 真一, 土屋 敦, 小山 裕, 開田 奈穂美, 元森 絵里子  著

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価格 \1,728(税込)         

発行年月 2016年04月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 168p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策 /社会保障・社会福祉・社会政策
ISBN 9784787234032
商品コード 1020313900
NDC分類 369.4
基本件名 児童福祉-歴史
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2016年06月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020313900

内容

2000年代後半から一気に問題化した子どもの貧困。日本社会における格差の拡大に注目が集まるなか、若者・女性・高齢者の貧困の問題や待機児童の問題とともに、解決すべき喫緊の課題として議論されている。 しかし、歴史的なスパンを広げてみれば、貧困環境にある子どもはこれまで多くいて、保護や福祉の対象となってきた。にもかかわらず、新しい事態かのように子どもと貧困の問題を見てしまうとしたら、私たちは何を看過し、何を忘れてしまっていたのだろうか。 敗戦直後の戦災孤児や浮浪児、復興期の家庭環境と子ども、高度成長期における子どもの貧困の脱出と、不可視化する経済問題――復元した1950・60年代の貴重な社会調査データやマクロ統計で当時の実態に実証的に迫り、新聞報道や児童・生徒の「声」も織り込んで、子どもと貧困の戦後を立体的に照らし出す。

目次

著者紹介

相澤 真一(著者):1979年長崎県生まれ。中京大学現代社会学部准教授。共著に「<高卒当然社会>の戦後史」他。
土屋 敦(著者):1977年静岡県生まれ。徳島大学総合科学部准教授。著書に「はじき出された子どもたち」他。

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