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【MeL】犬と鷹の江戸時代 ―「犬公方」綱吉と「鷹将軍」吉宗―(歴史文化ライブラリー 423)

根崎 光男  著

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価格 \6,534(税込)         

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発行年月 2016年04月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 電子
ページ数/巻数 7p,255p
ジャンル 和書
商品コード 1020598882
NDC分類 210.52
基本件名 日本-歴史-江戸時代
個人件名 徳川/綱吉
本の性格 学生用
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020598882

内容

江戸時代、犬・鷹・人間との関係には将軍権力が密接に絡み合っていた。犬に対する政策は五代将軍綱吉ばかりではなく、八代将軍吉宗もまた、鷹狩りの復活にともなう野犬対策として積極的に取り組んだ。中野犬小屋は綱吉の死により廃止されたという従来の通説を見直し、元禄?享保の約60年間に大きく揺れ動いた政治や文化を、動物を通して描く。

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