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自治体がひらく日本の移民政策~人口減少時代の多文化共生への挑戦~
毛受 敏浩
著
発行年月 |
2016年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
231p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784750343655 |
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商品コード |
1021477644 |
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NDC分類 |
334.41 |
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本の性格 |
学術書 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2016/10/02 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021477644 |
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著者紹介
毛受 敏浩(著者):桜美林大学博士課程単位取得退学。公益財団法人日本国際交流センター執行理事。総務大臣自治体国際交流表彰選考委員。新宿区多文化共生まちづくり会議会長。
内容
加速化する人口減少と少子高齢化で労働力不足が深刻化する中、政府もいよいよ、本格的な外国人労働力の受け入れを検討しなければならない段階にきている。本書は、日本の多文化共生政策の歴史を踏まえ、各自治体の取り組みの事例を概観し、地域多文化共生制度の創設など自治体を軸に今後の移民政策の指針を示す。