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読書と日本人(岩波新書 新赤版 1626)

津野 海太郎  著

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価格 \946(税込)         

発行年月 2016年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 4p,272p,5p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/総記/総記/図書館情報学
ISBN 9784004316268
商品コード 1022311654
NDC分類 019.021
基本件名 読書-歴史
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2016年12月1週
書評掲載誌 日本経済新聞 2016/10/30、毎日新聞 2016/11/27、朝日新聞 2021/05/15
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022311654

著者紹介

津野 海太郎(著者):津野海太郎 (つのかいたろう)
1938年 福岡生まれ.編集者・評論家.和光大学名誉教授.
早稲田大学卒業後,劇団「黒テント」制作・演出,晶文社取締役,『季刊・本とコンピュータ』総合編集長,和光大学教授・図書館長などを歴任.
著書─『小さなメディアの必要』(晶文社)『本とコンピューター』(晶文社)『新・本とつきあう法』(中公新書)『滑稽な巨人坪内逍遙の夢』(平凡社,新田次郎文学賞)『ジェローム・ロビンスが死んだ』(平凡社,のちに小学館文庫,芸術選奨文部科学大臣賞)『おかしな時代『ワンダーランド』と黒テントへの日々』(本の雑誌社)『電子本をバカにするなかれ』(国書刊行会)『花森安治伝』(新潮社)『百歳までの読書術』(本の雑誌社)ほか

内容

「読書」という行為はいつ頃生まれたのだろうか?これからも人は本を読み続けるのだろうか?書き手・読み手・編集者として<読書の黄金時代>を駆け抜けてきた著者が、読書の過去・現在・未来を読みとく。

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