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「兆し」をとらえる~報道プロデューサーの先読み力~(角川新書 K-104)
野口 雄史
著
発行年月 |
2016年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
197p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784040820767 |
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商品コード |
1022364116 |
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NDC分類 |
699.64 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年11月3週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2016/11/06 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022364116 |
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著者紹介
野口 雄史(著者):1967年埼玉県生まれ。テレビ東京に入社。『ガイアの夜明け』立ち上げに参画し、チーフ・プロデューサー等を経て、『ワールドビジネスサテライト』プロデューサー。
内容
『ガイアの夜明け』を長年率いた敏腕プロデューサーが、時代のつかみ方を初公開!見えない時代の、先を読む。再放送、総集編といった回で息をつくことも出来ず、毎週新しい話を送り出さなければならないという厳しい環境。加えて、複雑化した現代では、一歩先を読むことは難しい。しかし、社会の困難を乗り越える人や企業を“いち早く”つかみ、届ける人がいる。『ガイアの夜明け』の立ち上げから関わり、プロデューサー、チーフ・プロデューサーを長年務め、現在は『ワールドビジネスサテライト』のプロデューサーとして最前線に立ちける著者が、その時代のつかみ方を初めて明かす。複雑な現代でも、一歩先、二歩先をつかむことは出来る!!「なぜ先が見えない話なのに、重要だと思うのか?」という問いに、「勘です」としか答えられないのなら、仕事ではありません」(本書より)