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世界大変動と日本の復活~竹中教授の2020年・日本大転換プラン~(講談社+α新書 747-1C)

竹中 平蔵  著

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価格 \924(税込)         

発行年月 2016年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 197p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/総記/総記/百科事典・辞典・各種辞典・地図・年表・人名事典
ISBN 9784062729468
商品コード 1022477558
NDC分類 304
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2016年12月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022477558

著者紹介

竹中 平蔵(著者):1951年和歌山県生まれ。小泉内閣で経済財政政策担当大臣などを歴任。東洋大学グローバル・イノベーション学研究センター長・教授、慶應義塾大学名誉教授。著書に「大変化」。

内容

世界は動く、日本はどうする? 「スイッチング」に成功すれば、アベノミクスの目標=GDP600兆円は達成できる!現代最高の知性が世界と日本の動向を読み解き、最強日本経済への4大成長戦略を提示。消費増税派の財政再建シナリオに乗ってはいけない!


世界は動く、日本はどうする?

「スイッチング」に成功すれば、アベノミクスの目標=GDP600兆円は達成できる!
現代最高の知性が世界と日本の動向を読み解き、最強日本経済への4大成長戦略を提示。消費増税派の財政再建シナリオに乗ってはいけない!

●「大断層」で分断される世界
●マイナス金利は奇策にあらず
●政権は「ワンストライクアウト」で終わる
●東京五輪の先にある本当の危機
●政策のスイッチングが必須
●景気回復で潤ったのは国民より政府
●国民を欺く消費増税派の財政再建
●解決法を提示できない学者たち
●バイアスがかかる財務省シナリオ
●経済がよくなると政府は慢心する
●「日本は豊か」の大合唱が隠す真実
●成長の否定は間違った政策
●成長戦略の柱はコンセッション
●東大民営化は教育改革の目玉
●規制改革と貧困対策は両輪の政策
●給付付き税額控除を導入せよ
●アベノミクスの司令塔はどこか
……ほか

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