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第四次産業革命~ダボス会議が予測する未来~
クラウス・シュワブ
著
世界経済フォーラム
翻訳
発行年月 |
2016年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
232p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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ISBN |
9784532321116 |
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商品コード |
1022708198 |
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NDC分類 |
330.4 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2016年11月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2016/12/04 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022708198 |
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著者紹介
クラウス・シュワブ(著者):世界経済フォーラム創設者
1938年ドイツ生まれ。世界経済フォーラムの創設者であり会長を務める。
内容
■人類の生活と常識は、根底から覆される!
ダボス会議(世界経済フォーラム)の創設者として世界の経済と政治を40年間にわたって中心から観察しつづけてきた著者が、ダボス会議でグローバルエリートと行ったディスカッションを基に、来るべきメガトレンド=第四次産業革命を詳細に解説!
・AIやロボットに代替されるリスクが低い職業は?
・企業が移行を迫られる新たなビジネスモデルとは?
・ロボットによる労働者の代替は、不平等を拡大し、社会不安を生むのか?
・人間の行動が予測可能になった時、そこに個人の意思やロボットとの違いは存在するか?
・ゲノム編集や合成生物学は、人類をどう変えるか?
・自律型兵器やサイバー戦争は、戦争の定義をどう変えるか?
■本書へ賛辞を寄せた方々
マーク・ベニオフ(salesforce.com会長兼CEO)
ムーター・ケント(コカ・コーラカンパニー会長兼CEO)
アンヘル・グリア(OECD事務総長)
L・ラファエル・リーフ(MIT学長)
カール・ヘンリク・スバンベリ(BP会長)