|
丸善のおすすめ度
『暮しの手帖』と花森安治の素顔(出版人に聞く 20)
河津 一哉,
北村 正之
著
発行年月 |
2016年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
4p,183p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／総記／総記／書誌・出版 |
|---|
|
|
ISBN |
9784846015732 |
|---|
|
商品コード |
1023029545 |
|---|
NDC分類 |
023.067 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2016年11月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023029545 |
|---|
著者紹介
河津 一哉（著者）：1930年熊本県生まれ。57年暮しの手帖社入社。
北村 正之（著者）：1942年東京生まれ。69年暮しの手帖社入社。
内容
1957年と69年に暮しの手帖社に入社した著者2人は、1978年の花森安治の死去の直前まで、90万雑誌『暮しの手帖』の編集者として薫陶を受ける。花森の実像とその背景に、2人のインタビュー形式で迫る。
