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メイエルホリドとブレヒトの演劇
キャサリン・ブリス・イートン
著
谷川 道子,
伊藤 愉
他
発行年月 |
2016年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
338p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/舞台芸術 |
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ISBN |
9784472303098 |
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商品コード |
1023033215 |
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NDC分類 |
772.38 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年01月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023033215 |
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著者紹介
キャサリン・ブリス・イートン(著者):ウィスコンシン大学マディソン校で比較文学研究により修士および博士号を取得。ソヴィエト演劇と文化の研究者。
内容
20世紀前半の激動の時代に、演劇と社会との関係を問いながら、新しい理論と方法を追求しつづけたメイエルホリドとブレヒト。現代演劇に多大な影響を及ぼした二人の演劇人の関係を、ロシアとドイツを舞台とした歴史と文化交流のなかに読み解く。ベンヤミンのエッセイ(本邦初訳)と谷川道子・伊藤愉・鴻英良の論考を併録。