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【MeL】頼朝と街道 ―鎌倉政権の東国支配―(歴史文化ライブラリー 435)
木村 茂光
著
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数量
冊
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価格
\6,171(税込)
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発行年月 |
2016年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
6p,222p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1023366763 |
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NDC分類 |
210.42 |
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本の性格 |
学生用 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023366763 |
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内容
「海人・野鼠」の住居といわれた鎌倉を武家政権の首都とするためには流通構造の構築が不可欠であった。源頼朝は数度の長期遠征を行い、街道をおさえ支配領域を拡大していく。東山道、奥大道という物流の動脈を基盤とした奥州平泉の平定と、二度の上洛に伴う東海道の掌握が、首都鎌倉にもたらした経済効果を明らかにし、街道の政治的意味を考える。