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デスマーチはなぜなくならないのか~IT化時代の社会問題として考える~(光文社新書 851)
宮地 弘子
著
発行年月 |
2016年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784334039547 |
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商品コード |
1023469038 |
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NDC分類 |
007.35 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年12月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023469038 |
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著者紹介
宮地 弘子(著者):ソフトウェア開発企業2社に勤務後、筑波大学大学院にて博士号取得(社会学)。専門は現象学的社会学、エスノメソドロジー、主にIT業界をフィールドとした働くことをめぐる諸問題の社会学。
内容
ソフトウェア開発の現場につきものの「デスマーチ」(死の行進)を何度も経験し、社会学者に転身した著者が導き出した新しい結論とは-。「ブラック」では片づけられない真実を、当事者の証言の分析から明らかにする。