|
丸善のおすすめ度
学校図書館の教育力を活かす～学校を変える可能性～(JLA図書館実践シリーズ 31)
塩見 昇
著
発行年月 |
2016年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
9p,178p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／総記／総記／図書館情報学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784820416135 |
|---|
|
商品コード |
1023482518 |
|---|
NDC分類 |
017 |
|---|
|
|
本の性格 |
テキスト/実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2016年12月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023482518 |
|---|
著者紹介
塩見 昇（著者）：1937年京都市生まれ。京都大学教育学部卒業。大阪教育大学名誉教授。日本図書館協会顧問。著書に「教育としての学校図書館」など。
内容
「学校図書館の教育力」とはどういうものか、それを活かした学校教育のありようを考察するほか、学校図書館の教育実践の進展を、学校司書を主とする活動、市民の学校図書館への期待を基にした活動の略史としても素描する。
