|
丸善のおすすめ度
俳句世がたり(岩波新書 新赤版 1634)
小沢 信男
著
発行年月 |
2016年12月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
4p,205p,4p |
|---|
大きさ |
18cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／文学／日本文学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784004316343 |
|---|
|
商品コード |
1023497383 |
|---|
NDC分類 |
911.304 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2017年02月2週 |
|---|
書評掲載誌 |
産経新聞 2017/01/21、朝日新聞 2017/01/22、毎日新聞 2017/02/26 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023497383 |
|---|
著者紹介
小沢 信男（著者）：1927年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業。作家。小説、詩、俳句、評論、ルポルタージュなど多ジャンルにわたる執筆活動を展開。著書に「犯罪紳士録」「東京骨灰紀行」「本の立ち話」など。
内容
浮き世の様々な出来事を、武玉川から子規、漱石や荷風、現在活躍中の俳人まで、古今の俳句を通じて描く。しなやかに世を斬る練達の筆に、近年の世相が鮮やかに浮かび、俳句の魅力を再発見できる。『みすず』連載を書籍化。
