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百貨店とは
飛田 健彦
著
発行年月 |
2016年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
323p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784336061072 |
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商品コード |
1023663546 |
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NDC分類 |
673.83 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2017年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023663546 |
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著者紹介
飛田 健彦(著者):1937年千葉県生まれ。成蹊大学政治経済学部卒業。(株)伊勢丹浦和店外商部長等を務めた。日本経営理念史研究所所長。(社)日本販売士協会登録講師。著書に「百貨店ものがたり」など。
内容
呉服屋に始まった日本の百貨店は、明治政府が推進した文明開化の波に乗って舶来文化の殿堂となり人々の憧れの場所となった。本書は、明治、大正、昭和と庶民のファッション・商品文化を牽引し、成長と発展を遂げた日本の百貨店の歴史をたどる。また松坂屋、白木屋、三越、大丸、高島屋、天満屋、阪急、伊勢丹といった、日本を代表する百貨店を築いた創業者たちのエピソードを紹介する。