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アントニー・ブラント伝
ミランダ・カーター
著
桑子 利男
翻訳
発行年月 |
2016年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
598p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784120047718 |
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商品コード |
1023753948 |
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NDC分類 |
289.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年02月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023753948 |
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著者紹介
ミランダ・カーター(著者):イギリス生まれ。エクセター大学卒業。作家、ジャーナリスト。『デイリー・テレグラフ』、『ロンドン・レヴュー・オヴ・ブックス』、BBCラジオの協力者。
内容
英国の機密情報を長年ソ連に漏洩し続けた「ケンブリッジ・ファイヴ」。その1人にして、著名な美術史家アントニー・ブラントとはどのような人物だったのか。戦争と革命に翻弄された20世紀の襞に光を当てる評伝。