歴史と戦略(中公文庫 な68-2)
永井 陽之助 著
内容
目次
戦略論入門-フォン・クラウゼヴィッツの『戦争論』を中心として 1 奇襲-「真珠湾」の意味するもの 2 抑止と挑発-核脅威下の悪夢 3 情報とタイミング-殺すより、騙すがよい 4 戦争と革命-レーニンとヒトラー 5 攻勢と防御-乃木将軍は愚将か 6 目的と手段-戦史は「愚行の葬列」 インタヴュー『現代と戦略』とクラウゼヴィッツ
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