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いのちの車窓から

星野 源  著

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価格 \1,320(税込)         

発行年月 2017年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 197p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784040690667
商品コード 1023788448
NDC分類 914.6
書評掲載誌 朝日新聞 2017/04/02、日本経済新聞 2017/04/02、毎日新聞 2017/06/04
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023788448

著者紹介

星野 源(著者):1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。アルバム『YELLOW DANCER』(2015年)、シングル「SUN」(2015年)、「恋」(2016年)が大ヒットを記録、第66回・67回『NHK紅白歌合戦』にも連続出場。俳優として、初主演映画『箱入り息子の恋』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞などを多数受賞。2016年にはドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、『真田丸』などに出演。著書に『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源雑談集1』。

内容

星野源、エッセイ最新刊!

星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートした、エッセイ「いのちの車窓から」に、書き下ろしを加えて単行本化。
ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に2度目の「紅白」出演と、怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに。
星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ、誠意あふれるエッセイ集。

「人生は旅だというが、確かにそんな気もする。自分の体を機関車に喩えるなら、この車窓は存外面白い。」(本書「いのちの車窓から」より引用)

なお、装丁を吉田ユニ、カバー・挿絵イラストを『キルラキル』のキャラクターデザインもつとめた、すしおが手がけている。

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