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ドキュメント狙われた株式市場~大証・東証・村上ファンドM&A戦記~
前田 裕之
著
発行年月 |
2017年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
294p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/金融 |
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ISBN |
9784532357207 |
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商品コード |
1023793148 |
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NDC分類 |
338.16 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2017年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023793148 |
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著者紹介
前田 裕之(著者):東京大学経済学部卒。日本経済新聞社編集局経済解説部編集委員室編集委員。著書に「激震関西金融」「地域からの金融革命」「脱「常識」の銀行経営」など。
内容
相次ぐ不祥事、村上ファンドの攻勢、店頭市場統合、そして東証との合併--。金融ビッグバンにより市場間競争の時代の到来が叫ばれたが、まさか日本でも取引所の買収合戦が繰り広げられるとは! 本書は、日銀から大阪証券取引所に常務理事として入り、社長となった米田道生氏を中心に、証券取引所同士の激しいM&A合戦という前代未聞の闘いを活写する経済読み物。巽悟朗(光世証券社長、大証社長)、村上世彰(村上ファンド代表)、斉藤惇(東証社長)ら一癖も二癖もある攻防戦の主要人物の言動を紹介しながら、日本の証券市場が抱える構造問題も浮き彫りにする。