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妹島和世論~マキシマル・アーキテクチャー 1~(建築・都市レビュー叢書 01)
服部 一晃
著
発行年月 |
2017年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
262p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/建築学/各地の建築、建築様式 |
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ISBN |
9784757160705 |
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商品コード |
1023833953 |
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NDC分類 |
523.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年04月4週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2017/06/04 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023833953 |
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著者紹介
服部 一晃(著者):1984年生まれ。東京大学大学院難波和彦研究室修了。隈研吾建築都市設計事務所(KKAA)勤務。
内容
建築のモダニズム、ポストモダニズムの流れを、突如「切断」してに現れた妹島和世(せじま・かずよ)。その発想の根底には「世界」と「私」の「亀裂」を丸ごと飲み込む姿勢があった。80年代生まれの気鋭が放つ新しい建築史の冒険。