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日本発「ロボットAI農業」の凄い未来~2020年に激変する国土・GDP・生活~(講談社+α新書 713-2C)
窪田 新之助
著
発行年月 |
2017年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
221p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/農学/農業工学 |
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ISBN |
9784062729796 |
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商品コード |
1023913232 |
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NDC分類 |
614.8 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年04月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2019/06/22 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023913232 |
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著者紹介
窪田 新之助(著者):窪田新之助(くぼた・しんのすけ)
1978年、福岡県に生まれる。2004年に明治大学文学部を大学卒業後、日本農業新聞に入社。以後、記者として8年間、年間100日ほどを国内外の取材にあて、農業政策、農業ビジネス、農村社会の現場をレポートする。2012年に退社し、フリーランスとして食と農の取材を続ける。2014年、アメリカ国務省の「インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム」に招待され、アメリカの農業の現場を視察。
著書には、『GDP4%の日本農業は自動車産業を超える』(講談社+α新書)、『本当は明るいコメ農業の未来』(イカロス出版)がある。
内容
自民党農林水産部会長の小泉進次郎氏は語る。「夜間に人工知能が搭載された収穫ロボットが働いて、朝になると収穫された農作物が積み上がっている未来がある」と――。21世紀の農業はAIやビッグデータやIoT、そしてロボットを活用したハイテク産業、日本の得意分野だ。その途轍もないパワーは、地方都市を変貌させて国土全体を豊かにし、自動車産業以上のGDPを稼ぎ出し、日本人の美味しい生活を進化させる。
自民党農林水産部会長の小泉進次郎氏は語る。
「夜間に人工知能が搭載された収穫ロボットが働いて、朝になると収穫された農作物が積み上がっている未来がある」と――。
21世紀の農業はAIやビッグデータやIoT、そしてロボットを活用したハイテク産業、すなわち日本の得意分野だ。その途轍もないパワーは、地方都市を変貌させて国土全体を豊かにし、自動車産業以上のGDPを稼ぎ出し、日本人の美味しい生活を進化させる。
大好評『GDP4%の日本農業は自動車産業を超える』に続く第2弾!