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シンギュラリティは怖くない~ちょっと落ちついて人工知能について考えよう~
中西 崇文
著
発行年月 |
2017年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
191p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/人工知能 |
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ISBN |
9784794222558 |
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商品コード |
1023949313 |
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NDC分類 |
007.13 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年03月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023949313 |
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著者紹介
中西 崇文(著者):1978年三重県生まれ。筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授/主任研究員。
内容
人工知能は、失業者を増やしたり、人類を滅ぼしたりするのか? 2045 年に「シンギュラリティ」が訪れ、突如、コンピュータが人間の知能を超えるのか? いや、そんなことはあり得ない̶̶。人工知能を日常的に使用しているデータサイエンティストの著者が、情報学の歴史的経緯をふまえて、人工知能と人間社会の過去・現在・未来を解説。この上なく腑に落ちる、人工知能論。