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言葉の果ての写真家たち~一九六〇-九〇年代の写真表現~(写真叢書)
高橋 義隆
著
発行年月 |
2017年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
236p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/写真 |
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ISBN |
9784787273994 |
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商品コード |
1023973878 |
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NDC分類 |
740.21 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023973878 |
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著者紹介
高橋 義隆(著者):1975年、千葉県生まれ。商業デザインなどを経て現在は広告制作に携わり、そのかたわらで写真を主とする文章を執筆。2006年から参加している写真の会の会報誌で批評やインタビュー記事を発表。また日本写真協会が発行している「日本写真年鑑」では写真家へのインタビューや書評を担当している。
内容
写真は言葉から生まれる――。森山大道を導きの糸として、新倉孝雄、森永純、中平卓馬、荒木経惟、原芳市という5人の写真家に光を当て、写真家たちの写真と言葉の断片から、その光跡を浮かび上がらせる戦後写真評論。写真作品を50点以上所収。