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誰が日本の労働力を支えるのか?
寺田 知太,
上田 恵陶奈,
岸 浩稔,
森井 愛子
著
発行年月 |
2017年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
209p,18p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784492762318 |
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商品コード |
1024055163 |
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NDC分類 |
366.21 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年05月2週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2017/05/07、毎日新聞 2018/03/04 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024055163 |
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著者紹介
寺田 知太(著者):野村総合研究所デジタルビジネス開発部グループマネージャー。
上田 恵陶奈(著者):野村総合研究所未来創発センター2030年研究室兼ICT・メディア産業コンサルティング部上級コンサルタント。
内容
人口減少により、2030年までに700万人以上の労働力を失うことが確定している日本。ビジネスの現場ではすでに、小売や物流をはじめ、深刻な人手不足が起きている。日本が選択するのは、外国人労働力の受け入れか?それとも、人工知能をはじめとするデジタル労働力の活用か?豊富なデータと分析から、近未来の姿をシミュレーションする。