|
丸善のおすすめ度
近世潜伏宗教論～キリシタンと隠し念仏～(歴史科学叢書)
大橋 幸泰
著
発行年月 |
2017年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
352p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／宗教／キリスト教 |
|---|
|
|
ISBN |
9784751747308 |
|---|
|
商品コード |
1024188440 |
|---|
NDC分類 |
198.221 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2017年04月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024188440 |
|---|
著者紹介
大橋 幸泰（著者）：1964年新潟県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学(日本史)専攻満期退学。同大学教育・総合科学学術院教授。博士(文学)。著書に「潜伏キリシタン」など。
内容
近世日本のキリシタン民衆をめぐる問題について検討した論文集。異端的宗教活動というカテゴリーと属性論という視座を用いて、近世日本の人々の秩序意識とその変容を考える。
